学習塾QandA

集団指導とは、複数の生徒に対して、1人の先生が授業をする形態の指導方法です。

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学習塾QandA

初級Q6〜10

Q6.集団指導の仕組みが良くわからないのですが…?

A.集団指導とは、複数の生徒に対して、1人の先生が授業をする形態の指導方法です。生徒数は塾にもよりますが、5〜30人程度が一般的です。ただ大手予備校などになると、生徒数が50人以上になる場合もざらにあります。集団授業の良い点は、ライバルと競い合って授業を受けることができることです。合格実績の良い塾は、講師にかかる人件費などの問題から、この形態で指導しているところが多いようです。塾のなかには集団授業と個別指導の間に、グループ指導という形で、少人数の集団授業をするコースを設けているところもあるようです。

Q7.個別指導の内容と利点を具体的に教えてください。

A.個別指導とは、基本的に1人の生徒に対して、1人の先生が授業をする形態の指導方法です。ただ、塾の中には、人件費などの問題から、生徒2〜4人に対して、先生1人という授業形態のところもあります。一般的には生徒2人に対して先生1人のスタイルが浸透しているようです。個別指導の良い点は、生徒の学力がどのような状態であれ、生徒のニーズに合った授業を提供することができる点です。集団授業ではクラス全体を視野に入れた指導をおこなわなければならないため、なかなかこのような授業は展開できません。学校補習塾などに、このような形態の塾は多いようです。

Q8.大手塾ってどのような塾を指すのですか?

A.大手塾とは、ある一定の地域に複数の校舎を持ち、ネームバリューのある塾を指します。株式公開をしていたり、従業員数(社員のみ)が100名を超えるような塾は大手塾と呼んでも良いでしょう。大手塾の中でも校舎を100店舗以上展開するような塾は、その地域のリーディングカンパニー的な存在であると考えてよいです。このような塾は、合格実績や塾独自の指導形態をウリにしているため、学習塾を選ぶ際にはぜひ視野に入れておきたいところです。

Q9.個人塾の特徴って何ですか?

A.個人塾とは、経営者が1人だけの塾です。そのため、校舎数も限られた地区に数校舎、展開している程度です。塾の良し悪しは、経営者の経営手腕に左右されます。個人塾を選ぶ際には、ぜひ経営者の考え方をチェックしておきたいですね。このタイプの塾は口コミによる評判によって、塾生を確保することが多く、保護者や塾生の欲求に敏感です。また、地域に密着しているところも少なくないため、中学校の定期テスト対策などでは、大手塾を凌ぐ効果を上げることもあります。

Q10.「学校補習塾」の詳しい内容を教えてください。

A.学校補習塾とは、受験指導を目的とせず、自分から学習できるための教育や、学校の成績を上げることに重点を置いた指導を提供する塾のことです。首都圏の具体的な大手塾を挙げると、「明光義塾」や「東京個別指導学院」などがこのタイプの塾に当たります。合格実績を重視するというよりも、子どもが自分から進んで学習できる状態をプロデュースすることに長けています。また、大手塾だけでなく、地域密着型の個人塾も、学校補習を得意としているところが多いようです。

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