学習塾QandA

一番良いのは学習塾を通して手に入れる方法です。

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学習塾QandA

初級Q11〜15

Q11. 受験情報はどうやって手に入れるの?

A. 一番良いのは学習塾を通して手に入れる方法です。もし子どもが受験学年なら、保護者会や個人面談等を通じて、最新の受験動向を知ることができるはずです。塾を通さずに情報を手に入れたい場合は、インターネットを活用すると良いでしょう。日能研やSAPIXなど大手塾のホームページには、受験情報を知ることができるカテゴリーがあります。それ以外にも、学習塾が発行する書籍や、学校紹介の本などから情報を仕入れることもできますが、最新の情報を手に入れるという意味では、こちらは多少インターネットに遅れをとってしまいがちです。

Q12.首都圏の中学受験の模試はどのようなものがありますか?

A.首都圏の模試は基本的に塾が主催しています。大きなものを挙げると、SAPIXの「合判テスト」、日能研の「合格判定テスト」、四谷大塚の「合不合判定テスト」などがあります。この他にも受験用のテストを主催している会社はたくさんありますが、テストを選ぶときに大切なことは、自分の志望校レベルにあったテストを受けることです。例えば偏差値45の学校を志望しているのに、御三家や難関中学校を目指す受験生が中心の模試を受けても、正確な数値は出てきません。模試のレベルは主催する塾の生徒が基準になっているので、その合格実績などを見て、選ぶようにすると良いでしょう。

Q13.別学ってなんですか?

A.「別学」とは、男女が同じ学校に通っていても、学ぶ校舎が分かれていて、実質的には男子校と女子校に分離されている学校のことを指します。共学の一種ですが、学園生活はほとんど男子校・女子校と変わりません。首都圏で主な別学の学校を挙げると、国学院久我山(東京)や桐蔭学園(神奈川)などがあります。これらの学校は、受験のときは男子・女子ともに募集しているため、共学のように見えますが、注意してください。学校案内などには「別学」と明確に書いてあるので、共学を志望する場合は忘れずにチェックしてください。

Q14.月謝の高い塾の方が良い塾ですか?

A.月謝の高い塾が良い塾とは限りません。フィットネスクラブの会費と同じように、設備等によって、高い安いはあるかもしれませんが、高いフィットネスクラブに通っても、真剣に運動をしなかったり、ジャグジーにばかり入っていたりしては、痩せることはできませんよね。それと同じことで、いくら高い月謝を払っても、塾に通う子どもが真剣に勉強できなかったり、そもそも通うのを嫌がるようになったりしては、意味がありません。塾を選ぶ際には月謝の金額よりも、子どもの感想を優先して選ぶようにしましょう。

Q15.塾に入る時期はいつでも大丈夫ですか?

A.基本的にはいつでも入塾することは可能ですが、学習効率を考えると、通学しようとしている塾の新学期が始まるタイミングに併せると良いでしょう。多くの塾は小学生なら2月、中学生なら3月から新学期が始まります。この時期に入塾すると、授業は新学年の単元の導入から始まるので、「最初から授業についていけない」というリスクを避けることができます。逆に8月や12月など、年度の終わりから入塾しようとすると、既習単元と塾で扱っている単元とに大きな差が出ている場合があるので、注意が必要です。

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