学習塾QandA

まずは、校舎長に相談しましょう。子どもと塾講師の相性が合わないことはざらにあります。

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学習塾QandA

上級Q6〜10

Q6.子どもが塾講師の教え方に不満を持っているのですが…。

A.まずは、校舎長に相談しましょう。子どもと塾講師の相性が合わないことはざらにあります。単なる相性の問題であれば、多少は目をつむることも必要ですが、塾講師のスキルが低いなど、その他に原因がある場合、他の生徒の保護者からも校舎長は相談を受けるはずです。そのような場合、校舎長は塾講師を変更するのがセオリーです。相性の良し悪しの場合は、校舎長に伝えることによって、担当の塾講師に注意が喚起されるはずなので、多少は状況が改善されるはずです。

Q7.夏期講習会を家族旅行で欠席しようと思うのですが、問題ないでしょうか?

A.子どもが受験学年でなければ、大きな問題にはならないでしょう。ただ、講習会に参加した生徒と、不参加の自分の子どもの学力に、多少の差がつくことは覚悟する必要があります。子どもが受験学年の場合は、家族旅行よりも講習会を優先するべきでしょう。学力の世界では、「結果は3ヵ月後に現れる」といいます。夏期講習の3ヵ月後は年末です。年末には志望校別の模試など、受験する学校を決める上で、とても重視しなければならない試験が多数控えています。ここで良い結果を出すためには、夏の頑張りが大切ですよね。「9月からがんばればいいや」という考えでは、非常に危険です。

Q8.子どもについて塾の先生に頻繁に相談しても良いものでしょうか?

A.塾講師は子どもに授業を提供することだけが仕事ではありません。保護者の相談にのることも重要な仕事です。積極的に疑問点は質問するようにしましょう。ただ、相談時の口調や態度には注意が必要です。塾講師に「コミュニケーションを取りたくない親」という印象を持たれてしまうと、必要な情報を得られない場合もあります。内心は異なっていても表面上では「お願いする」という姿勢を見せることが大切です。できる限り命令口調は避けた方が良いでしょう。

Q9.校長先生に要望を出しても無視されるのですが…。

A.校長が保護者の要望を無視することは、ほとんどありません。まずは、自分の要望がきちんと伝わっているのかどうかを確認しましょう。口では上手く伝えられない場合、文書にまとめて要望を出す形でも効果的です。きちんと要望を伝えているのに無視されるときは、本社など校舎より上の立場にメールや電話で要望を伝える方法もあります。ただ、それでも無視される場合は、自分の要望が実現不可能なものであることが多いので、そのときは校舎を訪問して、実現不可能な理由の説明を求めると良いでしょう。

Q10.中学受験は親の負担が大きいと聞いたのですが…。

A. 中学受験は子ども以上に親の労力が掛かるものです。特に小学3年生など、低学年から塾に通う場合、自分から学習できる子どもは少なく、ある程度、親が管理して学習させる必要があります。塾側もそれを重々承知しているので、保護者に対して多くの要望を出します。逆に要望を出さない塾は、学力を伸ばすことを二の次にしていることもあるので、注意が必要です。仕事などの関係で、どうしても子どもの面倒を見ることができない場合、塾講師にその旨を伝えましょう。塾によっては宿題等の面倒を見てくれるところもあります。

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